2017年2月3日放送

もっちり豆腐

(お通し)

真ガツオの藁焼き

(1,620円)

人吉市の中心部の新たな名店「イナホ家」へ。和洋食両方で修行した大将の料理はどれも絶品!お通し「もっちり豆腐」から、ここでしか食べられない食感とウマさ。今回のメインは「真ガツオの藁焼き」。極上のカツオを、10種類以上のこだわりの薬味で。極上の逸品には「松宵」お湯割りで。

鹿児島出身の「イナホ家」大将の川井さんはイタリアンにフレンチ、和食と修行してきた料理人。奥さまが人吉のご出身だったので、人吉市でお店を出したとのこと。
「妻が育った町だから、町に食を通じて恩返ししたかったんです」と川井さん。
「『実るほど頭を乗れる稲穂かな』という言葉から、イナホ家という店の名前にしました」
そんな川井さん、お通しも手抜き無し!豆乳と葛粉を生クリームで30分じっくり練りあげた「もっちり豆腐」は、ここでしか味わえないウマさと食感です。
「コレは初めての味ですよ!自然薯とつきたてのモチを合わせたようなモチモチ感にクリームの甘さ」と中原さん。「お通しでコレを出されたら、続く料理への期待が高まりますよ」
今回のメインは、鹿児島でその日に入荷した真ガツオを、地元の球磨郡山江村の無農薬は稲の藁で焼いた「真ガツオの藁焼」。表面は藁で黒く焼けていますが、中には絶妙な火加減でレア状態。まずは、そのままいただく中原さん。「藁の香りが良いですね。ウマい!」
この料理には、オリジナルの醤油に天然ワサビにミョウガには岩塩にと10種類以上の薬味、調味料が盛り付けられています。
「地元の食材を取り入れているんですよ。ワサビも契約農家さんのモノです」とのワサビを食べる時に擦っていただく中原さん。「本物のワサビは、やっぱりウマいですね」
ひと切れひと切れを柚子胡椒や黒胡椒で味わう中原さんのお気に入りは、天然塩。
「このカツオは、塩との相性が良いですね。ハンパなカツオだったら、これだけの調味料や薬味に負けてしまいますよ」
番組では紹介しきれませんでしたが、川井さん一押しのカツオブシ乗せがさらに絶品!
全ての料理にこだわりがある「イナホ家」さん、ぜひ電話予約して、コース料理を召し上がって下さい。

ご馳走酒房 イナホ家

住所
人吉市上青井町195
TEL
0966-27-4225
営業時間
18時~24時
定休日
不定休