2020年10月16日放送

猪 骨かじり

(数量限定 990円)

球磨郡あさぎり町出身の方の店「あまね」とリモートで繋ぎ人吉球磨定番の猪肉を塩・昆布・香味野菜で3時間煮込んだ「猪 骨かじり」を紹介。「銀しろ」ハイボールで乾杯して、夏の水害の話からコロナ禍でのお話までじっくりと。猪肉のウマさを知る中原さんは、ふるさとへの思いを募らせる。

「実家の辺りは大丈夫だったんですが、あさぎり町も球磨川流れているんで、上流の方で被害にあった方もいらっしゃいます」と語る球磨郡あさぎり町ご出身の彌永さん。
令和2年7月豪雨で被害があった人吉球磨に縁のある方々のお店をリモートで再び訪ねている秋の「味わいの刻」、今回はその名も「球磨食堂あまね」と球磨焼酎を全蔵揃えた球磨焼酎の案内人の彌永さんのお店を訪ねました。
前回はあさぎり町での焼酎の肴「イワシの尾引き」を出してくれた彌永さん、今回は猪肉を骨ごとじっくり煮込んだ人吉球磨の郷土料理「猪 骨かじり」をドーンと出してくれました。
「コロナで春以降、かなりお客さんが減って、特に団体客が無くなったもので、この機会にと料理のレパートリーを増やしました。肉は一頭買いや枝肉で大量に仕入れて、猟師メシみたいに調理してます」と彌永さん。
「仕入れ次第で数に限りはあるんですが、猪肉は良い猟師さんが上手くシメてくれているので臭みは無いです」と豪快に出された「猪 骨かじり」に東京でモニターを見ている中原さんは、歓喜の声を上げます。「コレは絶対にウマいですよ。米焼酎に合わないわけが無い!」
「ボクが人吉に戻った時に猪肉食べる時は、シンプルに塩コショウで焼いて食べますよ」
この「骨かじり」もシンプルに塩・昆布・香味野菜で3時間じっくりと骨ごと煮込んだもの。
「肉もトロトロになってます。猪の肉は力強い味わいですよね。」と彌永さん。
「人吉球磨の料理を見ると、やっぱり故郷に帰りたい!と思いますねえ。人吉球磨の皆さんの復興を祈って乾杯しましょう!」

球磨食堂 あまね

住所
熊本市中央区上通町4-1上田ビルB1
TEL
096-328-9876
営業時間
12時〜14時(火〜金ランチのみ)
18時~24時
定休日
日曜定休