2021年4月23日放送

雲白肉(ウンパイロウ)

(4人前 2,718円)

60周年を迎える熊本ホテルキャッスル地下の「桃花源」を訪ねる。中国四川料理を熊本に広めた「桃花源」で人気の「雲白肉」。薄切りの豚肉が雲のように見える事からその名が。「しろ」ロックでリモート乾杯し、タレとラー油で辛さがウマい「雲白肉」の映像を肴にりょい語り合う。

「60周年おめでとうございます」と「桃花源」早川料理長にリモートでご挨拶する中原さん。
中原さんがお一人で中継している場所は、銀座のど真ん中。近くに「桃花源」の東京店があったのですが、コロナ禍でお客様も激減し、この春に閉店したのです。
「銀座の『桃花源』が無くなったから、熊本の『桃花源』が恋しくて…」と嘆く中原さん。
コロナ禍で熊本ホテルキャッスルも、婚礼や宴会のキャンセルが続いているとのこと。
「もちろん、熊本の『桃花源』はこれからもずっと営業を続けます」と早川料理長。
今回の料理は「雲白肉(ウンパイロウ)」。料理の名前に「白」が入っているからと「しろ」をロックでリモート乾杯!
この「雲白肉」は、薄切りされお皿に盛られた、その豚肉の脂が白い雲のようなので、その名がついたとか。甜醤油という濃厚な中国のタレをかけ、さらに自家製のラー油をかけられて同じく薄切りのキュウリと一緒にいただきます。
「何ともウマそうな色ですネ。四川料理だからやっぱり辛いのかしら?」と尋ねる中原さん。
「ラー油が効いて、けっこうピリ辛です。焼酎にも合いますよ」と早川料理長。
添えられているパンも自家製。こちらはただのパンではなく、銀絲巻(インスージェン)という中国の揚げパン!糸状の生地が束ねられて揚げられたもので、独特の食感が癖になる味。
「こちらを余ったタレにつけていただくと、かなりおいしいです」との料理長の言葉に「雲白肉をはさんで、バーガーみたいにしてもウマいでしょうねえ」と中原さん。
「桃花源の料理を見て、ますます熊本に帰りたくなりましたよ」とどんどん「しろ」の杯が進む中原さんでした。

※番組はTKU公式YouTubeで配信中
以前の放送を見逃された方も是非ご覧ください。
TKU公式YouTube | 味わいの刻

熊本ホテルキャッスル 中国四川料理 桃花源(とうかげん)

住所
熊本市中央区城東町4-2地階
TEL
096-326-3368
営業時間
11時半〜21時半
定休日
不定休