2026年6月5日放送

手羽先一夜干しから揚げ

(700円 税込)

鱧の蟹と夏野菜 土佐酢ジュレがけ

(1200円〜 税込) ※夏限定

街の喧騒から離れた小沢町の隠れた名店、『ふるまち酒場 いで田』へ。まずは『白岳』の水割りで乾杯!人気の『手羽先一夜干しから揚げ』は、外はパリパリ、中はうま味が凝縮されていて焼酎が進む味わい。続く『鱧(ハモ)の蟹と夏野菜土佐酢ジュレがけ』は、涼味と酸味が夏らしい逸品。

「新町にはよく行きますが、ここ小沢町は初めて。お寺が多くて、落ち着く良い町ですね」と中原さん。
そんな小沢町(こざわまち)の知る人ぞ知る名店『ふるまち酒場 いで田』で、味わいの刻。

「実は、こちらが元々の城下町なんです。川向こうの新町の方が、新しいんです」と語る代表の出田さん。
賑やかな中心街から離れた「古町(ふるまち)」だからこそ接待で利用する方も多いのだとか。

出会いの乾杯は、出田代表も大好きな『白岳』水割りで。
厨房で、一品一品丁寧に料理が仕上げられていきます。

まずは名物の『手羽先一夜干しから揚げ』から。
「外はパリパリ、中からうま味がジュワッと溢れてきます!
これは焼酎が進みますね!」と中原さんも太鼓判。
「一夜干しにすることで、うま味を凝縮させているんです。
ひと手間かけることで、味わいが違ってきます」と出田代表。
熱々の手羽先を肴に『白岳』が進み、さっそくおかわり!

続いて、出田代表は専用の包丁を使い、1mm単位で細かくハモを骨切りしていきます。小骨の多いハモには、この骨切りが欠かせません。和食の名店で修業した出田代表の確かな技が光ります。

そうして目の前に運ばれてきたのは、夏らしくハモの湯引きに美しいジュレがかかった『鱧の蟹と夏野菜土佐酢ジュレがけ』。
「いいですね!何とも美しい!熱々の手羽先から、この冷たいハモへと移る流れが最高です。かかっているジュレの酸味が、夏にぴったりで嬉しいなあ」と中原さん絶賛。
「ハモには梅を合わせることが多いのですが、今回は土佐酢で爽やかに仕上げてみました」と出田代表。

今回は映像のみの紹介となりましたが、常連さんが必ずシメに頼むのが『土鍋ごはん』なのだそう。
旬の食材を贅沢に生かしたこの『土鍋ごはん』も、訪れた際はぜひ味わってみたい一品です。

こちらの『いで田』さんは夕方5時からの営業。ここで食事を堪能したあと、市電で街へと繰り出すお客様もいるのだとか。
「小沢町はとても良い町ですので、ぜひこちらにも足を運んでみてください!」と、出田代表の笑顔で締めくくられました。

※番組はTKU公式YouTubeで配信中
以前の放送を見逃された方も是非ご覧ください。
TKU公式YouTube | 味わいの刻

ふるまち酒場 いで田

住所
熊本市中央区小沢町72
TEL
080-3909-1367
営業時間
17時〜22時半
定休日
水曜定休