2019年2月15日放送

アンチョビキャベツ

(530円)

鶏肉カレーソース焼きそば

(950円)

銀杏南通りの新たな名店、それが「鉄板ダイニングDK」。
オシャレな店内で「アンチョビキャベツ」を「しろ」水割でいただく。23時以降限定の夜のおしながきから「鶏肉カレーソース焼きそば」を。ルーからこだわって作られたカレーが焼きそば麺に絡む逸品!濃い目のカレーには「金しろ」で。

「え?ここはクラブじゃないの?ママさんはどこにいるの?」と中原さんが驚いた店内は、鉄板焼きのお店とは思えないオシャレ空間!「鉄板ダイニングDK」さんは夜中の3時まで営業している、新しいスタイルの鉄板ダイニングなのでした。
DKさんに行くなら、ぜひ夜の11時過ぎに!深夜限定「夜のおしながき」があるんです!
社長がカレー好きとあって、カレー関係のメニューも多数!「僕はカレーに目が無いんですよ。嬉しいなあ」と中原さんのテンションも上がっていきます。
まずは前菜として「アンチョビキャベツ」から。古賀店長が蒸らしたキャベツにアンチョビソースを染み込ませ、グイグイと鉄板で圧縮!「丸いキャベツが真っ平らになっちゃった」とまたも驚く中原さん。このキャベツ、しっかり火が通り柔らかくて中まで味が染み込んでいます。「コレは焼酎のアテに最高!」と「しろ」水割を傾ける中原さん。
そして待望の深夜限定カレーメニューは「鶏肉カレーソース焼きそば」。さつま鶏のミンチが鉄板の上で焼かれ、焼きそば麺と絡んでいきます。
「鉄板焼きは目の前でジュージュー焼かれる、この音と香りも良いんですよねえ」と微笑む中原さんのテンションが最高に上がったのが、別鍋で作られたカレールーがかけられた時!
「え?カレー粉まぶすとかじゃなくて、ちゃんとしたカレーをかけるの?」
「カレー自体は、牛を使ってしっかり作ってます」と中屋さん。おいしそうなカレーの香りが広がっていき、しっかり麺にカレーが絡まったカレー焼きそばが完成!
「うん!カレー党として嬉しい、しっかりとカレーです」と大満足!
「コレはライスでも食べてみたいなあ」と呟く中原さんに古賀店長は「メニューには載せてませんがリクエストあれば出します!お客様のワガママを聞けるお店ですから」と頼もしい言葉を。

鉄板ダイニングDK

住所
熊本市中央区新市街1-9 カーナA3 1F
TEL
096-321-6564
営業時間
17時〜翌3時
定休日
不定休